3月14日、午後1時30分から4時30分頃まで、藤沢教会を会場に、本年度第1回教師会が開催されました。

　8教会（藤沢・鎌倉稲村ガ崎・平塚・登戸・横浜西・子安・丸子・相模原）から8名が出席し、下記の要領により会を行いました。

　今回は連合会長の挨拶に続き、今年の各部活動および首都圏フォーラム等各種団体についての報告と意見交換が行われました。

　その後、高橋健雄先生より、「教祖百四十年の年にあたり信心を捉え直す」に基づく発題をしていただきました。

　信心の継承や神様に助けられる信心の求め方、神様のあることの有り難さなどを、現在の社会に見られるさまざまな傾向に照らし合わせながらお話しいただきました。

　またその後参加者から事例を巡って多々意見が交わされ閉会いたしました。

（報告・櫻井智行　鎌倉稲村ガ崎教会）