教師信徒共励会(第2回)

(2016/09/04)

 

 9月4日(日)13時30分より15時45分まで丸子教会に於いて「教師信徒共励会」(小田原2名・神奈川2名・鶴見3名・鎌倉8名・生麦1名・横浜西1名・丸子12名・甲府3名8教会合計32名)が参加して開催されました。

 開会の御祈念に引き続き福田連合会長より「台風被害のお見舞いをされ、一人ひとりの祈りが大切である。祈りの力を養うのは信心の稽古である。」と挨拶がありました。

 

 伊藤かおるさん(鎌倉教会)

「小さい頃より関西で親に連れられて教会参拝をしていた。
 主人の転勤により、鎌倉で生活をするようになり、鎌倉教会とご縁を頂く。


 8年 前に北海道の在住の主人の母親が心筋梗塞・脳梗塞を患い言語分野を痛めた。鎌倉へ来て頂き介護生活が始まる。

 自分を頼ってくれるのは有り難いが、ある時「はずみで死んだら」と言ってしまった。母から言われた事に切れてしまい、自分の逃げ場として、選んだのが鎌倉教会のお広前であった。

 祈ることにより、 落ち着き自分も反省ができた。現在は母は施設に入り、義父のお世話をしている。」というお話をされた。

 吉岡裕子さん(鎌倉教会)


「おかげを頂いているなぁ。と感じる今日この頃である。主人と娘と息子、5人孫が近くに住んでいる。静かに平和な日々である。

 しかし、3・11東日 本大震災以来、福島の原発、広島の土砂崩れ、茨城の洪水、熊本地震、この度の東北・北海道の台風等忘れてはならない被害が多く、祈らざるを得ない事柄が多 い。

 そうした中で、主人がそけいヘルニアを患い、御本部の金光様に御取次をしたら、御神米を余分にお下げくださり有り難かった。

 最終的には腸閉塞であり、 鼻から管を入れ、汚物を吸い取り、おかげを頂いた。祈る事の大切さを教えて頂いた。」

 2班に分かれて班別懇談会

 1斑 は、伊藤さんがお話しになった介護の大変さ、難しさ等、さらには、親の信心を受け継ぎ、次ぎの世代にどうつなげて行くかの難しさ等が自己紹介を交えながら 懇談が行われた。

 2斑では、親が信心をしていたおかげで、今の家族が助かっている。色々な病気を抱えても神様を頼ることでおかげに繋がる。介護の大切さ」 が懇談された。


 閉会挨拶では、信徒部長の大塚東子さんが、「神様を知っていて良かった。信仰をもっていて良かった。しかし、伝える事の難しさを感じた。と いう印象を受けた。

 私自身の話をさせて頂く。平成28年5月28日は神奈川教会の大祭が仕えられた。

 5月29日は沖縄県那覇教会布教50年記念祭に参拝の予定で羽田へ出向いた。

 しかし、予想以上に頭が痛かった。5月30日記念大祭の会場まで出向いたが、何とも体調が悪く、祭典どころではなく、ホテルへ引き返し休んでいた。

 5月31日那覇教会長にお詫びの電話をしたら、林教会長がホテルまで出向いてくれた。


 夕方自宅に帰り、6月1日病院に行って診察をして頂いた。沖縄の疲れでしょう。風邪でしょう。といわれたが、6月5日ロレツが廻らず、6月6日病院から鎌倉湘南病院へ救急車で搬送された。

 結果「くも膜下出血」との診断であったが、自分には、脳内出血と聞かされていた。10日間の点滴が行われ、最初の頃は自分の名前も応えられなかった。徐々に回復の兆しがでてきた。

 

 その後、ドクターが「手術をしないか」と膝をついて話てくれた。腕から血管を通るカテーテル手術をすればもっと良くなる。

 そして、手術・リハビリーを行い7月14日無事、後遺症もなく、退院をした。入院中同室の人は、同じくも膜下出血でも、おでこのあたりを切っている。私はおかげを頂いた。

 

 神様は確かに存在すると確信した。こういう素晴らしい感情をどんどん伝えるべきだと思う。」という体験談を語り、御祈念をして15時45分閉会した。

報告 布教研修部長 横山光雄

2016年09月04日