教師信徒共励会(第2回)

(2015/07/11)

 

平成27年度第2回教師・信徒共励報告書 (平成27年7月11日)

日時 平成27年7月11日(土)午後1時30分~15時30分
会場 金光教神奈川教会
出席 
・神奈川教会 福田光一・福田 明・柴田俊郎・大塚東子・広瀬昌子・時久貞子・橋本佐代子・三上洋子・清水一則・辻 久美子
・小田原教会 川優子・辻 秀志・安武実子・須藤正子・ 牧野 栄、
・藤沢教会 堀端 肇
・鎌倉教会  小西真代・松尾元敬
・鶴見教会 櫻井智行・内田政宏・中村昌稔
・登戸教会 南 清孝・南 惠子・河内絹子
・生麦教会  高橋正一
・横浜西教会 山田信二

・丸子教会  横山光雄・村田 実
・子安教会 村田光治
・甲府教会 牧野真幸・岡本和子


120年を迎をお迎えして 神奈川教会長 福田光一

 明治26年3月田中よし師が神奈川七軒町に布教開始、明治28年神奈川仮説教所として認可、田中よし~増田金太郎~福田義一郎~福田源三郎~福田みち~福田俊雄~福田光一へ120年の歴史となる。7代目の今日である。


私にとっての教会とは 大塚東子(神奈川教会)

○教会は拠り処であり、結界取次は共に助かってくれる処。生活のすべて。


私の好きなみ教え 柴田俊郎(神奈川教会)

○御理解53節「信心すれば眼に見えるおかげより眼に見えぬおかげが多い知ったおかげより知らぬおかげが多いぞ後で考へて彼もおかげであった此もおかげであったと云う事が了解るやうになるさうなれば眞実の信者ぢゃ」
広島での被爆体験を語る。


● 共励会班別懇談会まとめ 1班司会 南 清孝

清水(神奈川)、高橋(生麦)、桜井(鶴見)、堀端(藤沢)、辻(神奈川)、橋本(神奈川)、三上(神奈川)、牧野(甲府)、須藤(小田原)、安武(小田原)、宮川(小田原)、村田(丸子)、南清孝(登戸)、大塚(神奈川)、福田光一(神奈川)、小西(鎌倉)

発題についての感想
〇柴田さんの信心の経歴というか、ルーツはどこ?という質問が出て、光一先生、神奈川の信者さんから、お母さんが西大寺教会のお嬢さんだったらしい、教会で産まれたと聞いている、という話をきっかけに、

〇やはり親先祖からの信心は違うな、おかげ観が素直だと思う。後で考えてあれもおかげ、これもおかげと素直に受け止めているのがすごい

〇腰を傷めた友達を助けたことが黒い雨に遭わなかった、被爆の朝前の席に替っていたということ、すべてご都合お繰り合せだと思う。お母さんの深い祈りがそういう奇跡的な助かりにつながったのではないか。

〇信心を継承させるためには、家庭の中で信心の話をすることが大切。小さい時に植え付けていないと、成長してから信心の話を聴いてもらおうと思っても、なかなか難しい。

〇父親から子供というよりは、母親から子供のほうが伝わりやすいのではないか。母から娘というのが、一番伝わりやすいと思うが。

〇私は妻からの信心で、最初は車で連れていってくれって言われて外で待っていた。何回か入らないかと先生に誘われて、入った。信心しようという人は、自分の力を信じきれない弱い人だと思っていたし、先生を困らすような質問ばかりしていた。「教会はどうやって、食べてるの?」とか「組織はどうなってるの?」とか「お下がりって何?」とか「お供えって何?」とか。言わば嫌がらせの質問だったのに、いつも真剣に答えてくれた。そういうことを繰り返すうちに、だんだん引き込まれていったような気がする。

〇人それぞれに求め方がある。あなたの求め方もあり、だと思う。

〇宗教の中にもいろいろあるのだと見方が変り、偏見が無くなって、金光教を受け入れるようになったのかもしれない。お結界では真剣勝負、相談ではなく、決めるところ。こちらもハラを決めてお結界でお届けすべき。

〇お届けに、お伺いとお願いの二通りある。自分で決めて、このことが成就しますようにとお願いする場合、これとあれとどちらがいいでしょうかとお伺いする場合、がある。

〇起きてきたことで、その場は失敗に思えるようなことでも、それが後に成功につながることがけっこうある。信者の側の受け皿の違いでもあると思う。

〇お結界でのお言葉は絶対、受け切る覚悟が要ると思う。

〇教会は信心の稽古場所。実践は教会以外の場所で。教会を一歩出たら、そこから信心を現わしていかねばならない。

〇教祖様は「姿がのうなったら、どこへでもいってやる」と言って下さっている。信者さんのお願いを受けて、どうしようと思うことも多い。私自身が生神金光大神様を通してお願いさせて頂いている。ご祈念していく中で、これは自分勝手なお願いなのかなと気がつき、信者さんに改めさせて頂くようにお話することもある。昔、若田光一さんのおばあちゃんが、戦争が終ったあと、まだ戻
 ってこない息子が早く帰るようにお届けした。その時日田教会の堀尾先生が「あなたの所は、息子さんが居なくても、今のところ、困っていない。息子や夫が一刻も早く帰ってこなければどうにもならないというおうちもある。まずはそういう方から帰って頂けるように、うちの息子は最後になってもいいので、元気に帰ってこられますように、とお願いしよう」と言われた。息子さんは、最後のほうになって、元気で帰還された。先生が願い方を修正された好例だと思う。

〇大塚さんの話に、おもてなしの心という言葉が出ていた。私は10回くらい転勤を繰り返し、あちこちの教会にお参りしたが、このおもてなしの心がないなあと思える教会がある。新しい信者さんを受け入れる気持ちと共に、システムも大事かと思う。

〇信徒会活動も大事なことだが、信徒会だけでまとまりすぎてもいけない。自己満足で終らないように、外側へ発展できるような、新しいものを受け入れられるような、気持ちと働きかけがほしい。

〇母はいつも教会中心、お参り中心で生活していた。その母が亡くなって私がその役目を引き継がねばならないと思っているが、なかなか---

〇主人の母からの信心で、子供の受験で悩んでいた時に、教会にお参りするようになった。今は主人と共に参拝し、少しだが、御用もさせて頂いている。

2015年07月11日