ひいらぎの会(教会家庭婦人)開催 (令和元年年07月02日)  
 

2019年7月2日、「ひいらぎの会」が丸子教会で開催されました。

 講師は丸子教会長横山光雄先生。
出席者は9教会から10名でした。

開会ご祈念後、横山光雄先生より、「初代横山敏三先生の生き方を通して」という講題で次のような講話があり、その後懇談しました。


横山敏三先生は幼少の頃より身体が弱く、心配した父の横山太代蔵氏が、わが子のためにと走り回り、金光教横浜教会にご縁を頂いた。その後、近くの鶴見教会で信心するようになり、同教会長・櫻井浅次郎先生の下で修行をされ、昭和24年に布教を開始し、丸子教会を設立した。昭和45年頃より、信徒参加による「みんなの教会」を目指し、教会の体質改善を進め、教会会議を中心に活動を進めておられた。特に、信心面では櫻井浅次郎先生の影響を受け、教務・組織面では村田敏男先生、藤井憲一先生、安田好三先生の影響を受けたようである。

私は平成12年1月27日に初代横山敏三先生が引退され、教会長に就任した。同年3月初めに心筋梗塞を起こし、生死をさまよう中で「死んだと思うて欲を放し」の心境になり、お取次を中心にいろいろな方面で御用にお使いいただいている。今年は、布教70年記念大祭を「みんなの教会」を意識してお仕えしておかげを受けた。

これからの教会は、「みんなの教会」という理念のもと、役割分担を細分化させる。勝手と自由はちがうので、もっと自由な信心ができるように教会が努力すべきである。次ぎの世代の人達は、がまんではなく「辛抱」をする必要がある。また、私たちはもっと話の聞ける教会にならなくていけない。