立教160年教師信徒共励会の報告  (平成31年03月02日)  
                          


 
32()、「立教160年教師信徒共励会」を藤沢教会を会場に開催し、25名が参加しました。





 まず、安武実子さん(小田原教会信徒)が「信心の喜びを伝えよう」というテーマについて次のように発表しました。

「私は祖父母から3代目の信心になります。小学生の頃より家族で教会に参拝をしておりました。結婚を機に小田原教会にご縁を頂き、長男のアトピー性皮膚炎や夫との関係をお取次ぎを頂き、少しずつ御陰を頂き、今日では輔教にならせてもらい、欠かさず日参をさせてもらっています。

日参をするにあたって、先生が一生懸命御祈念下さり、助かって欲しいと願って下さるなかで、参拝するこちらも、ただお参りするのではなく、神様、御霊様、先生の願いを受け、一つでも信心を分からせてもらわなければならないことに気が付きました。すると、今まで何度も聞いたはずの御教えが、心にすっと入ってきたり、教祖様の御事跡の意味や、今までわからなかったこと、言葉は知っていたことの本当の意味が分かるようになりました。

 その日々の日参の中で、厳しかった父の願いや、夫とのこと、子どもたちとのことにおかげをいただき、何より自分の心が元気になっていくのを実感しています。次は子供たちに信心が伝わるよう、日々ご祈念しています。」


 次に横山光雄先生(丸子教会)が「お道の仲間をつくろう」というテーマで次のように話しました。

「ある女性は、突然、信心のないご主人から離婚すると言われて、困り果てて教会に来られました。熱心に信心をしているつもりだったのですが、不足の心が強かったのです。私は御取次をさせていただき、夫婦で教会に来るように言いました。女性は夫を連れて参拝して来られましたので、私は、お互いの不足を存分に言わせ、次ぎにお互いのよいところを言ってみるように言いました。すると、お互いの口から相手のよいところが次々と出てきたではありませんか。それを聞いた二人は、今までとは違う受け取り方ができ、お互いが理解できるようになり、ご主人が信心を理解するようになりました。ご主人は参拝はしませんが、私は信心の仲間ができたと思っています」。


 この発表を受けて、参加者は二つの班に分かれて楽しく懇談しました。金光教のすばらしさ、信心することの喜び、信心とは何か、などを語りあい、学びあいました。最後に、藤沢教会長・高橋健雄先生が感話を述べ、有意義な会合となりました。(山田信二記)